肺胞は白雪姫で覚える

2006/12/01

中学2年生は今回理科で人体が範囲になってます。

さて、肺は小さな袋からなっていて、その小さな袋を「肺胞」といいますね。
胞というのは小さな袋の意味で、細胞といえば、体を形成する小さな袋ですね。

さて、肺胞を覚えるには、白雪姫をイメージしましょう。
なぜ?
それは、白雪姫の小人の歌を思い出すのです。

「ハイホー!...ハイホー、ハイホー、仕事が好き...」

さて、試験の終わったxxさん、試験報告をしてくれました。
「先生!肺胞でたよ!」
「そうか!よかったな!ちゃんと書けたか?」
「もちろん! でも...」

試験中に笑いをこらえるのが大変だったそうな...