記憶法紹介講座7月8日(日)午後

2018/04/17

中学で記憶法を父から伝授され、学年ビリだった成績が一挙にトップに。東大に進学し、たった3か月の勉強で司法試験に合格した、という経歴を持つ渡辺剛彰氏。彼が使っていた「ワタナベ式記憶術」の中心となる、「基礎結合法」と「連想結合法」を紹介します。そのあと、「あすみが丘プロダクティブ」塾長松本があみだした「覚え方の3大原則:意味づけ、ルールづけ、連想づけ」を使って高校入試に役立つ暗記の例を紹介します。

記憶法紹介講座の案内には「意味づけ、ルールづけ、連想づけ」の例が詳しくのっています。 こちらをクリック

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